大人気のドリップバックを、ネコポスの最大サイズにぴっちりハマる１５個セットで。

野生のコーヒー３種類それぞれの魅力が箱いっぱいに詰まっています。

●リム
コーヒー発祥の伝説があるエチオピア、カファ地方リム丘陵の大自然の中で育った、１００％フォレストの野生のコーヒーです。
現代では希少な原生林で、人の手が加わらずに生育します。
ワインにも比べられるフルボディでスパイシーなアラビカ原種の一つ。
力強い野生の味わいが根強い人気です。

●ヤルガッチャフェ
コーヒー発祥の伝説があるエチオピアのシダモ地方、ヤルガッチャフェ自然丘陵で育った、セミ・フォレストの野生のコーヒー。
日にあたりやすいように、雨を受けやすいように、など、刈り入れ程度に人の手が加わった野生のコーヒーをセミ・フォレストと呼びます。
スッキリと飲みやすく、キレのある味わいの最高品質。NPO高麗が輸入を始めた当時のエチオピア大使のお勧めだそうです。

●キリマンジャロ・ゴマタ・スジ
タンザニアのキリマンジャロ山の麓から約160km、ゴマタ地域スジ村の農園で採取された、癒やしのエネルギーがたっぷりのアラビカ種・キリマンジャロコーヒー。
ゴマタ地域のコーヒーは、キリマンジャロプレミアムコーヒーです。アフリカ大陸で最も標高の高い産地であるPARE HIGHLANDS　から産出され、雨季の恵みをたっぷりと受けています。

ドリップバックが大人気なのは、誰でも気軽に「野生のコーヒー」を楽しめるから。

１０ｇずつ個別に包装されたドリップバックは、豆の保存が苦手だったり、コーヒーに時間を裂いていられない！という忙しいあなたにもぴったりです。一流のお品は敷居の高いもの。いずれその敷居をまたぐ日を視野にいれながら、日々のメンテナンスは野生のコーヒードリップバックがお供します。

野生のコーヒーくまじまみのりの商品としては、あるようでなかった、３種類の１５個セットです。

仕入れ先のNPO KOMAのエチオピア支援活動は

こちら。