• エチオピアから届く清らかな味わい。自分と繋がる時間。
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About

隈まで実れば、ろー、あずまし。

(隅まで実ると、やぁ、気持ち良いね!※津軽弁)

NPO高麗の商品の、大自然のコーヒー。
飲んで美味しく健康に良いコーヒー。

【NPO高麗のコーヒーの素晴らしさを届けたい】
アンドロメダ・エチオピアコーヒーとキリマンジャロ・ゴマタ・スジコーヒーに出逢って19年。
エチオピアやタンザニア現地の人たちに、仕入れ先NPO高麗のコーヒーの収益がそのまま還元されるなんて、なんて有意義なんだろう!
それが『アンドロメダエチオピアコーヒーくまじまみのり』の屋号である「アンドロメダエチオピアコーヒー」の販売を始めたきっかけです。

【管理人のこと】
管理人の長尾暢子、通称のぶちゃんは、明るいものや楽しいもの、面白いものが大好きなアラフォー女性です。
男児を1人育ててます。

管理人自身、よくネット通販でお買い物をします。
子供のころに、雑誌の懸賞商品や全員プレゼント、毎月の赤ペン先生などが届くときのようなドキドキが大好きでした。
幼い頃のあのときめきをお届けしたい気持ちで、『野生のコーヒーくまじまみのり』でコーヒー通販の作業をしています(*^^*)

【いだきしんサウンド】
いだきしんサウンドとは、いだきしん先生の放つ大自然や生き物のいのち、目には見えないエネルギーをそのまま表現する「いだきしん先生」のサウンドです。この音を浴びることで、生命あるものはすべて、余計なものは取り払われ、そのもともと持っている力、光をそのままに発揮するようになります。

おなじみのいだきしん先生(株式会社いだき代表取締役会長、兼アーティスト、ピアニスト。現在までに世界各国で1412回 (令和4年3月現在)のコンサートを開く)、高麗恵子さん(株式会社いだき代表取締役社長、NPO高麗NPO高麗理事長。いだきしんコンサートをプロデュース。)らのご活動に賛同しています!

【くまじまみのり】
くまじまみのりは、管理人「のぶちゃん」の小さい頃過ごした青森県弘前市の岩木山のふもとにある土地『熊嶋』にもちなんで名付けました。
くま(隈・すみっこ)に実りがありますようにとの意味が込められています。
沢山の方に、エチオピア大地のエネルギーのたくさん詰まっている『野生のコーヒー』を通じて、温もりをお届け出来ましたら幸いです。

※2023年、店名を「くまじまみのり」から「みのりっこサロン」へと変更致しました。変わらぬご愛顧をどうぞ宜しくお願い申し上げます。

【アンドロメダエチオピアコーヒーとは?】
NPO高麗がエチオピア&タンザニアから直輸入した選りすぐりの生豆を、日本で焙煎・パッケージングしたアンドロメダ・エチオピアコーヒーとキリマンジャロ・ゴマタ・スジコーヒーのことを指します。言い値で購入する誠実さから現地の厚い信頼を得るNPO高麗は、環境や生命にとって犠牲や無駄のない、次世代の生きられる環境づくりをビジョンとしています。

【セミフォレストとは?】
刈り入れや草むしりなど、一部手を加えている森での収穫をセミフォレストとも呼びます。

【NPO高麗とは?】
東アジア最大の大国をつくった高句麗の王族の子孫で生まれた高麗恵子さんの代表を勤める非営利組織。良く知らない人から「宗教」と言われることがあるようですが、宗教法人はNPOの法人格と同時に出来ないことや、信仰の対象が無いという観点から、宗教ではありません。

【NPO高麗のエチオピアコーヒー】
NPO高麗では、2002年よりエチオピアよりコーヒー生豆を直輸入開始。
「アンドロメダ エチオピアコーヒー」というブランド名にて、製品化、販売を行っています。
余計なものが混ざっていない、エチオピア現地のコーヒー豆を、そのままに日本へお届けします。

【NPO高麗の活動と支援の輪】
収益金でエチオピア南部での浄水事業(後述)などの支援プロジェクトを継続的に行なっています。
アンドロメダエチオピアコーヒー販売 みのりっこサロン青森市☆焙煎時のサウンド、エチオピア大自然に育ち生きるコーヒー豆
住所
030-0903 青森県青森市栄町2丁目4-2 栄町成田ビル1階南
TEL
080-6742-3352
定休日
不定休
E-mail
info@kumajima-minori.com
アンドロメダエチオピアコーヒー販売 みのりっこサロン青森市☆焙煎時のサウンド、エチオピア大自然に育ち生きるコーヒー豆
030-0903 青森県青森市栄町2丁目4-2 栄町成田ビル1階南
TEL: 080-6742-3352
E-mail:info@kumajima-minori.com

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