2020/07/13 09:54

キリマンジャロコーヒーといえば、日本でもよく聞きます。その産地は、本来であればキリマンジャロ山の高地ですが、現在ではタンザニアの国全土で採取されるコーヒー豆を、キリマンジャロと呼んでいます。

キリマンジャロ・ゴマタ・スジコーヒー

 癒しのエネルギーにあふれているといわれている、キリマンジャロ山。登山の目的でも、全国から多くの登山家が訪れます。このキリマンジャロ山の高地には、スジ地域という、低温で一年中雨が降り、コーヒー栽培に適した地域があります。平均海抜4333フィート。涼しいので、到着したお客さんには、あたたかいコーヒーをすすめます。

 スジ地域には、ゴマタ村、マリンディ村、タエ村という、村があります。(GPSでは-47度 09′ 25″ N27度 35′ 25″N.)都市マカンヤから20㎞ほどの距離です。

 NPO KOMA が輸入し、野生のコーヒーくまじまみのりなどが卸売り販売、代理店販売をしているキリマンジャロ・ゴマタ・スジコーヒーはその名の通り、キリマンジャロ高地のスジ地域・ゴマタ村で産出されたコーヒー豆です。

ゴマタコーヒーの育ち方

 NPO KOMAが輸入しているキリマンジャロ・ゴマタスジコーヒーは、キリマンジャロ高地の特にコーヒー栽培に適したスジ地域のゴマタ村で育ちます。ゴマタ村では、アラビカ種のコーヒー豆を育てていて、各農家が小さい農園をつくっていることが特徴です。

 ゴマタの農民たちは、自然とともに生きることを信条としており、化学薬品や除虫剤を使わず、化学肥料も使わず、キリマンジャロの伝統的な手法で栽培をしています。自然に則した栽培サイクルを行うことを自然人としての誇りとしているそうです。バナナの木をコーヒー畑の合間合間に植えることで、日当たりを調節したり、自然のサイクルに反しないさまざまな手法を活用して、キリマンジャロ・ゴマタ・スジコーヒーはより高いクオリティーを生み出しています。

バナナの木をコーヒーの木のシェードツリーとして植える。

 NPO KOMA代表の信頼により、良い豆の中でも特によりすぐりの豆を輸入しています。大量の輸入でないからこそ味わえる現地の品質を、ぜひ味わってみてください。